こんにちは、ケイスケです✋
「公務員保育士になりたいとは思うけど、じゃあ何から始めればいいのか…」
と、そこで止まっていませんか?
とりあえず問題集は買ってみた。これをやってればいいんでしょ?
そんな人、結構多いです。
実は公務員試験って勉強だけの勝負ではありません、戦略の勝負でもあります!
私自身、公務員試験では複数の自治体に合格しました!中には、縁もゆかりもない遠方の自治体もあります😤
この記事では、優秀な大卒ではなく、ただの短大卒の私が、実際に合格を勝ち取ってきた方法を余すことなくお話します!
- 公務員保育士になりたい人
- 民間からの転職を考えている人
- 絶対にその自治体で合格をもらいたい人
- 面接が超苦手な人😇
一番の近道は「その自治体で働きながら受ける」こと
まずは結論。
公務員保育士になる一番の近道は…
その自治体で先に働いてしまうこと
です。
非常勤でもパートでも臨時職員でも構いません。
とにかく、まずはその自治体の中に入る。これが効きます!
では、この結論に向けて解説していきます!
ステップ1|狙う自治体は「規模」で選ぶ
まず最初にやるのは、
本命にする自治体を決めること、です。
- 生まれ育った自治体
- 近隣の自治体
- 縁もゆかりも無い自治体
どういう基準でも結構です。
「なんとなく」で決めてもいいですが、自治体の規模を意識するといいでしょう🤔
組合と議員が機能している自治体は、職場が良くなっていく
ひとくちに「公務員」と言っても、実は自治体によってかなり違いがあります。
- 都市部の自治体と、過疎部の自治体
- 体力のある自治体と、体力のない自治体
- 政令市と、町/村
規模が違うと給与も、手当も、働き方も違います。
職員組合がちゃんと機能していて、労働環境を整えていたり、
議員のみなさんが議会で保育の話を取り上げてくれる。
もちろん絶対ではないですが、このように規模が大きい自治体は、声が届く仕組みがしっかりと機能している場合が多いので、労働環境は少しずつでも改善されていくことが期待できます。
(私の主観です。データがあるわけではないですが、大枠は外していない気がしていますw)
数十年後、その自治体はどうなっているか
もう一つ。
長く働く前提だからこそ抑えておきたいポイントがあります。
例えば、過疎化が進んでいる自治体で採用されたとします。
過疎化が進んでいるので自治体としての機能も廃れていってしまい、やがて自治体として成り立たなくなります。
そうなると、せっかく正規職員として採用されたとしても、最悪解雇されてしまう可能性はあります。
(公務員にも「分限免職」という制度があり、免職(つまり解雇)できるんです。)
実際には、合併などで継続して働けるケースがほとんどでしょう。
それでも夕張市のような例が現実にあった以上、可能性はあるんです。
リスクヘッジという意味でも、私はある程度の規模がある自治体をおすすめします。
ステップ2|その自治体で「中の人」になる
自治体が決まったら、次はここです。
私が一番大事だと思っているステップです!
その自治体で実際に働いてください!
雇用形態は何でもいい
非常勤、パート、臨時職員、会計年度任用職員。
呼び方は自治体によって違いますが、何でも構いません。
とにかく、中に入る!
御存知の通り、保育業界は慢性的な人手不足。募集はすぐ見つかります!
年度途中でも欠員の募集はどんどん出るので、今すぐ申し込んでください💨
パンフレットに載っていない話が聞ける
中に入ると、先輩方に生の声が聞けます!
その市の保育は?職員の補充は積極的?保育園以外の異動先は?自治体の雰囲気 etc.
自分で見聞きするので、情報はこの世で一番信用できます!
ネット情報に踊らされる心配もないので、どんどん話を聞きましょう!
特に私の経験上、「その市の保育」をしっかり見極めておくことをおすすめします!
保育には相性があります。そこで行われている保育/保育観が自分に合っているかどうかは最大の問題です。
自分の保育観と合わないところで、この先何十年と働いていくのはとても厳しいので、ここはしっかり見極めたいポイントです!
「そこで働いた履歴」が、そのまま武器になる
そしてもう一つ。
そこで働いていること自体が強力な武器になります!
「(その市の)〇〇保育園で働いている」
ということを履歴書に書け、しかも、その市の子どもたちと過ごした具体的なエピソードが手元に溜まっていきます。
このエピソードが、あとで最大の必殺技に変貌します😳
ステップ3|本命以外も、受けまくる
さて、いよいよ試験です。
ここで一つ、強くおすすめしたいことがあります。
日程が被っていない限り、他の自治体も受けまくってください!
受験料はかからない
公務員試験は、基本的に受験料は取られません。
つまり、受けて損することがないんです!
日程が空いている限り他の自治体を受けまくってください!
本命一本に集中するより、私はよっぽど合理的だと思っています。
場慣れが、本命の日に効いてくる
何より大きいのが、試験そのものに慣れることです!
会場の空気、受付の流れ、時間配分などなど。
「試合に勝る練習なし」です!
保育士の公務員試験(地方中級程度)ってどこも似通った問題が出題されます。
受けていくうちに傾向がわかり、対策を立てやすくなります👍️
おまけに、他の自治体で合格が出ることもあります😳
数撃ちゃ当たるんです!
ステップ4|何としても面接まで辿り着こう!
試験は大きく分けると、筆記試験と面接試験です。
自治体によっては、ここに集団討論や作文が加わりますが、だいたいがこの2つになります。
筆記試験に裏技はない!
はっきり言います。
筆記試験に裏技はありません!無いものはない!
点数でバシッと評価されるので、ここに裏技は無いんです。
そしてここを突破しないと、次の面接にすら進めません。
とにかく過去問を解きまくり、実力で通過してください。これしかないです!
ここは根性見せましょう🔥
面接では仕込んでおいた必殺技を出そう!
筆記試験を突破したら、いよいよ面接です。
ここで、ステップ2が効いてきます!
「今、この自治体で働いている」を全面に押し出してOK!
志望動機としてこれほど強いものもないです。
全面に出していきましょう!
採用側は即戦力を求めています。
「知ってる人」と「知らない人」が同じくらいの評価で並んだ時、当然「知ってる人」を採用します。
- その市のことをわかっている
- 現場経験もある
- 現場での評価もしっかりある
特に、働いている保育園の園長には絶対ヒアリングします。(園長も同じ市の職員なので情報は共有されます)
保育園での勤務姿、保護者対応、人間関係など、ここでの評価は大切ですので普段からしっかり働いていましょうw
語るべきは「その市の子ども」のエピソード
ただし、「働いています」と言うだけでは弱いです。
大事なのは、そこで何を見て、学んで、どう活かしているか自分の言葉で話すこと。
- 担当したクラスの子の話
- その市の保育で「いいな」と思ったこと
- 逆にそこで働いているからこそ言える本課への要望
具体的なエピソードを交えるだけで、話の説得力が全然違います。
これは中で働いてきた人にしか出せない話です。しっかり用意していってください。
とはいえ、保育士として現場に立って、日々保護者の方や先生たちと話をしているのですから、ここは問題ないかと思います👍️
まとめ|戦略を持てば、公務員保育士は十分に狙える
- 本命にする自治体を決める
- その自治体で実際に働く
- 他の自治体も受けまくる
- 筆記は実力で突破する(ここだけは裏技なし)
- 面接で、中で働いてきたエピソードを出し切る
特に大きなポイントは、
その自治体で先に働いてしまうこと
です。
これがあるだけで、もはや合格したも同然です!😆
ぜひ戦略を持って挑戦してみてください!
全力で応援しています📣


