こんにちは、ケイスケです✋
保育園といえばチューリップですよね🌷
誰もが知っている童謡があって、壁面制作もイラストも定番中の定番です!
そんなチューリップですが、保育園に本物のチューリップは咲いていますか?
私自身、16年以上保育の現場にいて、春の花壇をずっと見てきました。
こんなにも保育の中心にある花なのに、なぜ本物のチューリップは咲いていないのか🤔
この記事では、チューリップの特性と植え時期、子どもと一緒にできる理由をお話しします。
来年の春、園庭に本物のチューリップを咲かせましょう🌷
- 園庭や花壇を、保育にもっと活かしたい人
- 保育園の花壇に何を植えるか迷っている人
- チューリップを植えたのに咲かなかった経験がある人
- ちゅーりっぷ組の先生🌷
結論:チューリップは秋に球根を植える。あとはほぼ放置でOK
先に結論です!
春にチューリップの花を咲かせたいなら、秋のうちに球根を植えます!
植えたあとは、ほぼ放置でOK👌
これだけです😅
植えたらほぼ放置でOK
チューリップはプランターでも花壇でも、咲く場所を選びません。
植えた直後にたっぷり水をあげたら、あとは放置です😳
プランターでも、雨のあたる場所に置いておけば大丈夫☂️
時間に追われる保育士と、相性がとてもいいんです!
春に植えようと思っても、もう遅い
チューリップが咲くのは、春先から5月ごろです。
だから「その頃に植えればいいんでしょ」と思いがちですが、それじゃ遅いんです!
一般的にチューリップは、秋から冬に植え付けます。
春を待っていたら、チューリップの球根は店頭から消えて、入手できなくなります。
また、後ほど解説しますが、チューリップにきれいに花を咲かせるためには、冬の寒さにあてる必要があります☃️
球根は「寒さ」でスイッチが入る
まず大前提として、チューリップは球根植物です。
種をまいて増える植物ではありません🌱
球根が分かれる「分球(ぶんきゅう)」で数を増やしていきます。
冬の寒さに当たって、花のパワーが貯まる

秋のうちに土へ入れた球根は、そのまま冬を迎えます☃️
そして冬の寒さに当たることで、球根にスイッチが入るんです。
寒さを経験した球根は、その中に、花を咲かせるためのパワーを蓄え始めます💪
なので、春に慌てて植えてもきれいに咲かないのは、これが原因です。
冬の寒さにあてる。これがチューリップ栽培のコツです!
春の陽気で、一気に芽が出る
寒い時期にパワーを貯めた球根は、気温が上がってくると動き出します。
早ければ雪の下から芽を出し始める球根もあります🌱
春に一斉に芽が出てくる光景は、なかなかのものですよ✨
子どもたちも「芽が出てきた!」と大騒ぎになります🎉w
子どもと植えるのが、いちばんおもしろい✨️
せっかく植えるなら、子どもと一緒にやりましょう!
チューリップは、子どもと植えるのにこれ以上ない植物です🌷
多少雑に植えても咲く、優秀な植物🏅
チューリップは非常に優秀で、花壇でもプランターでも育ちます。
そして、多少雑に植えても咲いてくれます😳
ぜひ、子どもたちと一緒に植えてください👨🌾
子どもが植えると、だいたい思った通りにはいきませんがw、それでも芽を出してくれるのは優秀なチューリップならではです!
球根の向きを揃えると、葉の向きまで揃う

とはいえ、基本の植え方も知っておくと、より楽しいです👀
チューリップの球根は、極端に言えば半球のような形をしています。
実はこの球根の向きで、葉っぱが出てくる向きが決まっているんです😳
なので、球根の向きを揃えて植えると、葉の向きまで揃って出てきます。
これ、規則正しく揃って咲いている花壇って、ものすごくきれいです✨
保護者からも地域の方からも声をかけられますよ!
深く植えなくていい!
植える深さは、10センチくらいが理想ですが、土が被っているくらい浅くても全然育ちます!
スコップで軽く掘って、球根を置いて、土をかける。
こんなに簡単なので、小さい子でも十分できる作業なんですね!
植え終わったら、水をたっぷりあげてください💧
この水やりが一番人気の役割です☺️なんで水やり好きなんでしょうねーw
その後は、プランターなら雨にあたるところに置いておくだけ。
特段、水やりも必要ないです。(逆に水をあげすぎると球根が腐る危険も💦)
まとめ:秋に植えて、春はみんなで歌おう

チューリップを春に咲かせるには、秋のうちに球根を植えましょう🌷
その後は、ほぼ放置でOKです👌
球根自体もそれほど高いものではないので、気軽に花壇に植えられます。
色とりどりのチューリップが咲いている保育園を想像してみてください。
春。暖かい空の下。色とりどりのチューリップが咲いていて、その前でみんなでチューリップを歌う♪
これ、めちゃくちゃ楽しいですよ😆
みなさん、この秋はチューリップを植えましょう🌷

