こんにちは、ケイスケです😊🤚
男性で保育士をしていると、一度はこれが気になりませんか?
「自分、職場で浮いてないかな…?」
学生さんやこれから保育士を目指す男性から、実際によく聞かれる質問でもあります。
今回は、16年以上男性保育士として現場に立ってきた私が、保育の現場で感じたリアルを、ごまかしなしで本音で書いてみます。
「あれ?仲間がここに…」
と思っていただければ嬉しいです!
- 現役の男性保育士。一緒に共感しましょう!
- 男性保育士のメンターさん(指導係)で、ダイナミックな遊びが正直「危険」と思ってる女性保育士
- 立ち回りを間違えてしまい、やけくそになってる男性保育士
- 進路相談で「男性保育士はきついぞ」と言われ、不安な学生さん
結論:男性保育士は「浮く」。でも、それでいい!
先に言い切ります。
男性保育士は浮きます!
これはもう、しょうがないです。
座っていても浮く🪑
歩いていても浮く🚶♂️
返事をしても浮く✋
もう、何をしても目立ちます。
対策はとれません。
考えるだけ無駄、諦めてくださいw
ただ勘違いしてほしくないのは、
「浮く=ダメ」ではないということ。
浮くからこそできることがあって、私はむしろ、そこを武器にしてきました。
順番に見ていきましょう!
そもそも、なぜ男性保育士は浮くのか
一園に一人いればいい方、が現実
根本の理由はシンプルで、
男性保育士の数がとにかく少ないからです。
一つの園に一人いればいいほう。
そもそも、男性が一人もいない保育園のほうがずっと多いです。
私がいた自治体の公立保育園でも、各保育園に男性は2人いるかいないかでした。
私立だと、体操指導のスポット派遣で男の先生が来る、というパターンは見かけますが、職員ではないですよね。
つまり、職場でほぼ唯一の存在。
これで目立たないわけがないんです。
体型も声も、ぜんぶ違うから
数だけの話じゃありません。
体型、身長、声のトーン。
女性職員と並ぶと、もう何もかもが違います。
子どもから見たら、低い声の大きな男の人がいるだけでインパクト大。
浮く要素が最初から全部そろっているんですよね。。。
これは努力でどうこうできる話じゃないので、受け入れたほうが早いです😅
「浮く」をちゃんとプラスに変える
ここからが本題です。良くも悪くも浮くからこそ、立ち回りがすごく大事になります。
子どもの注目度は、そのまま武器になる
男性保育士は、とにかく子どもから注目されます。慕われることも本当に多い。
ダイナミックな遊び、ちょっとした力仕事、声の大きさ。
女性の先生とは違う「色」を出しやすいんです。
ここで他の先生と差をつけられると、保育の幅がぐっと広がります。
浮いているからこそ目立てる、と言い換えてもいいかもしれません。
保護者からの期待も高い
注目してくれるのは子どもだけじゃありません。
保護者からの期待値も、男性保育士はかなり高いと感じてきました!
「うちの子、男の先生が大好きで」と言われることもしばしば😭
この信頼は、丁寧に応えるほど大きな財産になります!
逆の立場で、私も子どもを保育園に預けているんですが、通ってる保育園には男性保育士がいます。
やはり期待しちゃいますよねーw
「自分がそうだから」というのもあるかも知れませんが、それでもやはり「どんな保育をしてくれるのかな?」と期待しちゃいます🥹
悪い意味で浮かないための注意点
ただし、ここは正直に書きます。
浮き方を間違えると、一気に働きにくくなります。
保育の現場は女性が圧倒的に多く、そこで行われている保育も、女性たちが築き上げてきたものです。
そこで男性的なやり方をいきなりやると、悪い意味で浮いてしまいます。
※批判ではなく心理学的な話で、長年確立された文化に違うやり方が入ると、誰でも本能的に抵抗感があるものです。
「男性的な保育をやらせろ」という趣旨でもありません。
築き上げた保育にリスペクトの気持ちを持ちましょう!
そのうえで、「自分らしい保育」ができるといいですね。
悪い意味で浮かないためには
私が意識していたのは、こんなことです。
- 自分の良さは出す。でも、その園の保育やまわりの保育士との温度感は見失わない
- 力技より、まずは空気を読む。保育はチーム戦です
- 浮くのは前提。そのうえで「どう浮くか」を自分でマネジメントする
こういったことを押さえるだけで、居心地はだいぶ変わります😊
少しずつ認めてもらえますよ!
職員とのチームワークや信頼関係を第一に、まずはあなた自信を理解してもらえると、少しずつ男性らしい保育が職場に馴染んでいきますよ!
男性保育士は「浮く」からこそ面白い
男性保育士が浮くのは、避けられません。もうしょうがないw
でも、それは悪いことじゃない!
注目されるという才能を、子どもと保護者のために使えたら、男性保育士はめちゃくちゃ面白い仕事になります。
行事では無双しますし、パパ目線の事業もできます。
男性保育士を16年以上やってきてつくづく思いますねー☺️
浮くことにビクビクするより、「目立てるんだ、ラッキー」くらいの気持ちでいきましょう!

