【男性保育士の本音】男性が保育士を目指す前に知っておくべき4つのこと

【男性保育士の本音】男性が保育士を目指す前に知っておくべき4つのこと

こんにちは!ケイスケです😊

「男性だけど、保育士になりたい」
「男性保育士って実際どうなの?」
こんな思いを持っている男性、増えてきましたよね。

私自身、男性保育士として15年以上働いてきました。
その経験から正直に言うと、男性が保育士を目指すなら、知っておいたほうがいいことが結構あります💦

夢を諦めさせたいわけじゃなくて、知ったうえで進むほうが絶対に後悔が少ないからこそ、本音でお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ
  • これから保育士を目指そうとしている男性
  • 男性保育士のリアルな現実を知っておきたい人
  • 男性保育士のメンターさん(先輩・教育係の人)
  • 保育士になった後のキャリアまで見据えたい人
目次

①保育現場は「女性の職場」という現実

まず大前提として、保育現場は圧倒的に女性の職場です。

一園に男性は1人いれば珍しいレベル

男性保育士の数感覚はこんな感じ。

  • 一園に1人いれば珍しい
  • 数人いる園は稀(本当に少ない)
  • 男性ゼロの園も全然普通

少数派どころか、ほぼ「孤立する側」だと思っておいたほうがいいですよ💦

良くも悪くも目立ってしまう

少ないがゆえに、良くも悪くも目立ちます。
頼られることもあるし、逆に「男性だから」で見られる場面もある。

そして、想像以上に女性たちの輪に入っていくのは難しい。
これ、心理学の研究でも「集団力学の性差」などと、よく言われています。
みなさんも経験ないですか?女性は男性のコミュニティに入っても柔軟にやっていけるけど、男性が女性のコミュニティに入るのは結構困難だったりしますよね。

うまく立ち回れる人ならいいですが、コミュニケーションが苦手なタイプだと結構しんどい現場だということは、覚悟しておいたほうがいいです。

②給料は一般企業より低い傾向

保育士の給料が低いのは有名な話ですが、男性が稼ぎ手として家庭を支えていくとなると、この問題は重くのしかかってきます。

一般企業の水準よりさらに低い

同年代の一般企業勤めと比べると、給料はワンランクどころか、もっと差がつくこともよくあります。
しかも、昇給しても頭打ちになりやすい構造。

若いうちはよくても、後々ネックになる

私もそうだったんですが、若い頃は「好きな仕事だしこれでいい」と思えるんですよ。
でも、年齢を重ねるにつれて、こんなタイミングで給与問題が一気にネックになってきます。

  • 出産・育児などの家族が増えたとき
  • マイホーム購入を考えるとき
  • 同世代との収入差を意識したとき
  • 物価上昇・インフレが起きたとき

「今の自分」だけじゃなく、将来的なライフプランをイメージしてから決めることをおすすめします✨

③保育士は「潰しがきかない」職業

意外と見落とされがちですが、これも結構大事なポイントです💡
保育士は専門スキルが特化していて、活躍の場が限定されやすいんです。

具体的にはこんな特徴があります。

  • 保育の専門スキルがないと成り立たない
  • 「被保育対象者(子ども)」がいないと仕事にならない
  • 他業種へのスキル転用が見えづらい

もちろん、保育スキルをうまく転用したり、マネジメント側に回ったりできれば活躍の幅は広がります。
でも、それは意識的に動いた人だけ。
何も考えずに目の前の保育だけやっていると、後で「他に行きたくても行けない」という状態になりやすいですよ。

④それでも目指すなら「先を見通す視点」を持とう

ここまで結構リアルなことを書きましたが、私は「男性が保育士になるのはやめておけ」と言いたいわけじゃありません。
子どもが好きだから、保育がしたいから、保育士を目指すんですよね。
その気持ちは大切にしてほしいし、そういう人を応援したいです😊

ただ、今だけを見るのではなく、先々を見通して動くこと。これを強くおすすめします!

並行して「保育以外のスキル」を磨いておく

保育を本業にしつつ、副業や他のスキルを並行して磨いておくと、将来の選択肢がぐっと広がります。

  • ブログ・SNS発信・スキル販売
  • 資格取得などのスキルアップ
  • 保育系の知識発信(資格を活かした副業)

「給与の頭打ち」と「潰しがきかない」
この2つの弱点を補ってくれるのが副業スキルです✨

保育スキルを「転用」する発想を持つ

保育で培ったスキルは、実は他の場でもかなり使えます。

  • 子どもへの関わり方 → 子育て中の親への発信
  • 保護者対応力 → コミュニケーション系の仕事
  • イベント企画力 → ワークショップやコンテンツ作り

「保育士=保育園で働く人」と固定せず、培ったスキルをどう活かすかをマネジメントする視点を、若いうちから持っておきたいですね。

まとめ

男性が保育士を目指す前に知っておくべきことをまとめます。

  • 保育現場は圧倒的に女性の職場、目立つ覚悟は必要
  • 給料は一般企業より低く、昇給も頭打ち
  • 保育士は潰しがきかず、活躍の場が限定されやすい
  • 目指すなら「先を見通す視点」と「副業スキル」を並行して

保育が好きな気持ちは何より大事です。
でも、その気持ちを長く続けていくためにも、現実を知ったうえで、戦略的に動く男性保育士になってほしいなと思います😊

一緒に、後悔のないキャリアを作っていきましょう✨

【男性保育士の本音】男性が保育士を目指す前に知っておくべき4つのこと

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この記事を書いた人

元公務員保育士 (正規職員)

【収入が増えれば、保育はもっと楽しくなる✨】
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