こんにちは、ケイスケです😊🤚
みなさんは児童館での小学生向けイベントって気になりませんか?
「児童館ってどんなところ?」
「小学生向けに何をするの?」
「保育士も働けるの?」
こんな疑問があると思います。
今回は、そんな公務員保育士の活躍の場である児童館で小学生向けの事業を、
私が務めていた自治体を例に解説したいと思います。
- 公務員保育士を目指してる人
- 児童館や支援センターでの勤務に興味がある人
- 保育士のタマゴさん
- 保育士の手取りが少ないと嘆いている人
公務員保育士の異動先のひとつ、それが「児童館」
保育士というと、多くの人は「保育園で働く仕事」というイメージを持っているかもしれません。
しかし、実際の仕事は保育園だけではありません。
自治体によっては、子育て支援センター、保健センター、療育施設、市役所本、そして児童館への異動もあります。
そしてこの児童館では、自由遊びだけでなく、小学生向けのイベントも定期的に行われています。
今回は、実際の児童館でどんな小学生イベントが行われているのか、その一例を紹介していきます。
児童館には小学生がたくさん来る
児童館のメイン利用者層は小学生です。
特に放課後の時間帯になると、小学生が次々と来館します。
そんな小学生に向けたイベント(事業)やプログラムも、定期的に企画されています。
代表的なものとしては、例えば次のようなものがあります。
- 新1年生向けのイベント
- 学校の早帰りの日に行うイベント
- 季節行事や単発でのイベント
それぞれの目的や背景を見ていきましょう!
新1年生向けのイベント
新1年生は環境がガラッと変わります
多くの児童館では、新1年生向けの事業が行われています。
というのも、小学校に入る前までは、子どもたちは原則保護者と一緒でないと児童館に来館できません。
それが小学生になると、保護者なしに、一人で来館できるようになります。
行動範囲も広くなり、さらに入学という期待にワクワク感もあり、浮かれ気分です。
いきなり自分たちだけでできることが増えるので、事故や事件に巻き込まれることも多いのが新1年生です。
そこで児童館では、新1年生を対象に通年でイベントを行います。
通年のイベントに参加することで社会のルールを覚える
この新1年生向けの事業では、
- 児童館のルールを知る
- 社会のルールを知る
- 安心して利用できる場所だと知ってもらう
といったことを、遊びを通して子どもたちへ知らせていきます。
保護者としても安心
特に新1年生の保護者は、子どもがどこに行くのか、どこで遊ぶのかが一番気になりますよね。
そこで児童館です!
地域での信頼感、公共施設としての安心感。
保護者としても、放課後の居場所が児童館とわかっていると安心です。
学校の早帰りの日に行うイベント
月に一度、先生たちの研修会があり、全学年が早帰りになる日があります。
(地域によって呼称は様々です。定例研、千教研などと呼んだりします。)
学校が早帰りだと児童館は混雑する
みなさんも学校が早帰りの日は嬉しくなかったですか?
友だちと遊ぶ約束をして、家に帰ってすぐに出かけてましたよね?
児童館が普段から親しまれている場所だと小学生がたくさん来館します。
もう、息ができないくらいたくさん来館しますw
こういった、たくさん来館するときを狙って、何か大きなイベントをやります。
子どもたちに人気の遊びで特別感を
こういった日は、普段、子どもたちに人気の遊びに特別感を足してあげるといいですね。
例えば、ドッジボール大会や宝探し大会、映画会や工作コーナーなど。
特にドッジボール大会はもの凄い気合の入りようで、
何日も前から
「もうチームつくったよ!」
「大会まだ!?」
と、とても待ちきれない様子ですw
季節行事や単発でのイベント
通年でなくてもイベントは行います。
それが季節行事や単発でのイベントです。
季節行事のイベント
夏祭りやクリスマス会のような、お決まりの季節イベントです。
いろんな団体さんに協力してもらい、あそびコーナーやパフォーマンスをしてもらいます。
やはり、サンタクロースや節分の鬼は、どの年代の子どもでも鉄板で喜んでくれますw
単発でのイベント
これは、外部から依頼のあったときや、何かきっかけがあったときですね。
稀にフリーの講師が営業に来たり、地域のボランティアの方とのつながりだったり。
本課から、「予算が余ったから何かやっていいよ」と、予算を貰えたりと、いろいろです。
まとめ
いかがでしたか?
まとめると、
- 新1年生向けのイベント
- 学校の早帰りの日に行うイベント
- 季節行事や単発でのイベント
当然、自治体によって様々だと思いますが、
今回は私がいた自治体の児童館を例に、ご紹介しました。
もちろん、児童館でのイベント自体は、この他にも乳幼児向け、中高生向けなど、
それぞれ行っています。
今後、そういった事業・イベントもまとめていきたいと思います。
公務員保育士を目指す方々の参考になれば嬉しいです!
